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とにかくものすごい日差しでした。「暑い」という言葉を使うと故高橋正二先生(陸士四十八期)にお叱りを受けるので。 立っているだけで背中は焼けるようなジリジリ感、身体中汗まみれでした。 さすがに、残暑の厳しい本日は、車椅子を必要とされる方の参拝はほとんどありませんでした。本日から、この銀杏の秋の変化をお届けします。