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7月26日 日・韓・ソアジア友交協会 高橋正二先生
 本日は、高橋正二先生の勉強会に出席させて頂きました。
 まず、湯澤貞先生に総代を引き受けていただける事になったことをご報告すると、「良かった、良かった」と我ことのようにお喜び頂きました。
板垣正先生にもご報告し、同じように喜んで頂き、また、励まされました。

 本日のテーマは「教育勅語」でした。
教育勅語発布までの経緯から、なぜGHQが教育勅語を廃止したかまで、細かく丁寧にお教え頂きました。
休憩をはさみ、宮田メモの話になり、先生は、「私見だが、アレは嘘だ」といくつかの疑問点を挙げ、検証結果をお話なされました。










| - | 18:07 | comments(0) | trackbacks(1) |
7月23日二宮報徳会 名越二荒之助先生
 本日、二宮報徳会定例講演会に出席して参りました。講師は、名越二荒之助先生で、後半に、英霊にこたえる会之倉林先生から、富田メモに関して解説を頂きました。
| - | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
7月19日平沼赳夫先生
本日、新宿花園神社、神道時事問題研究会に出席させて頂きました。
テーマは、「これからの政治動向」

講 師は、元経済産業大臣・通商産業大臣・衆議院議員平沼 赳夫先生



| - | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
7月14日みたま祭
 昨日から始まったみたま祭に本日行って参りました。神社の近辺は車を停める場所が無く、朝鮮総連本部下のコインパーキングに向かったら、空き地になってました。ここのパーキングは穴場で、8月15日でも空いているのでいつも利用していたのに残念です。って言うか、朝鮮総連本部下なので、警官がバリケードを張っているので、入っていけない場所なので、やめてしまったのですね。拉致被害、テポドンの影響がこんなとこにもでてるようです。

 別のパーキングで空き待ちをして、ようやく神社に入り参拝を済ませ、新門付近から提灯を探しました。提灯はほぼ昨年と同じ本殿向かって左、新門付近の下の方です。








大好きな、二宮報徳会小林先生の献灯を見つけました。小林先生には靖國会の顧問をお引き受け頂いております。故草地貞吾先生の「心」を正しく継承されている素晴らしい方です。
 7月23日靖國神社靖國会館にて「世界に通じる尊徳思想の永遠性」講師は、
名越二荒之助先生で午後1時30分より定例講演会が執り行われます。
一人でも多くの方にご参加いただき、正しい心を広めて頂きたく、是非ご出席をお願い申し上げます。
お問い合わせは、090-3105-2030沼山までお願い致します。 

 外苑茶店で、タバコを吸いながら人を見てました。やっぱり若者が多い。
ファッションも様々で、今年は浴衣姿の女の子は少ないようでした。去年は浴衣の裾の短いミニ浴衣が多かったと思います。男の子達のズボンは、日本の精神のように何処までも落ちて行きます。多分、あの子達はケンカをあまりしないのでしょう。アレだけズボンを下げてたら、動きにくくて仕方がないと思います。
何にしても、いずれ時代を担う若者たちです。出来ることならば、夜店の出ていない時でも、彼等に靖國神社に来てもらいたいです。
| - | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
7月13日チャンネル桜 名越二荒之助先生
本日、チャンネル桜、名越先生の番組に参加して参りました。
一本目は、「A級戦犯」とは何か?で、ユダヤ人を救済した「A級戦犯」
松岡洋右、東條英樹、板垣征四郎について。
下記は東條由布子さんから頂いた手紙に書いてあったものです。
本年一月に当ブログでご紹介したものです。
東條が関東軍参謀長の頃に、ソ満国境のオトポール駅に数万人のユダヤ人難民が日本に救いを求めて殺到してきた時、部下の樋口季一朗少将は、東條と相談して緊急に救援列車を送って、彼らを安全圏に逃がしましたね。其のとき、同盟国のドイツから、また日本の外務省から猛烈な抗議がきた時に、東條は「日本はドイツの属国ではない、人道上のことが大事なのだ」といって抗議を一蹴しましたが、独立国というものは、此のくらい毅然とした態度が表明できなくては国際社会では生き残って行けません。近く、イスラエルの著名な作家が「日本ではいわゆるA級戦犯とされて東條英機こそイスラエル人が最も感謝している人物である。もし、東京裁判で、東條英機の助命嘆願を出したら連合軍はどうしたであろうか」という文言を一つの章に入れた本が、加瀬英明さんの翻訳で1月の末に徳間書店から出版されます。本当に戦後で最高の嬉しいニュースでございます。良いことをした場合には、外交官でも軍人でも賞賛されるべきことであるという考え方を押し出しています。日本より先に外国の方が歴史の真実に目を覚ましています。

二本目は、「靖國神社の真実を求めて」でした。
内容は「アンニョンさよなら」を題材に先生がお話なさいました。
| - | 22:10 | comments(0) | trackbacks(2) |
7月10日台湾龍潭小学校訪日団靖國神社参拝&馬英九訪日
今日は、朝から台湾龍潭小学校訪日団の靖國神社参拝の石戸谷先生のお手伝いをさせて頂きました。朝早かったのですが、お手伝いさせて頂けて本当に良かったです。

龍潭小学校訪日団は板橋区加賀小学校との交流、東京家政大学での十条地区住民との交歓会、箱根観光等の行事を済ませ靖國神社に参りました。



子供達へ靖國神社、神道を分かりやすく、的確に説明される石戸谷先生。
通訳は鍾暁星先生。鍾暁星先生は中華民国空軍のパイロットでした。


真剣に説明を聞く子供達。
下記は石戸谷先生のお話。
国神社が静かなのに驚かれたと思います。忠烈祠と較べて如何に平和的か驚かれたと思います。
靖国神社は神道という宗教が基本になっています。
神道は教義や経典は無く、また、布教は全く行いません。これが他の宗教と大きく違うところです。私の家は代々浄土宗です。鍾暁星さんは媽祖を信仰されています。
龍潭と言う地域の守り神だと考えると良いかもしれません。 また、先日、林 丕継さんが来られていましたが、彼は林氏宗親会の会長とお聞きしました。このような氏の守り神もあります。
そんなわけで、龍潭の守神を台北に行って布教しよう、また、林氏の守り神を張氏の方に布教しよなどとは考えません。ただ、来る者は拒みません。
お祭りの時など、近隣の村から別の神社の氏子も一緒に楽しみに来ます。
靖国神社は、神道ですが、ちょっと違うところがあります。
神道の信仰の中で、國や公共の為に、著しい貢献をした方で、その為に、命を捧げた方を神として祀り、この神様が、子孫の幸福を暖かく見守ってくれているとの信仰が神道にあります。
靖国神社は240万余柱のこのような神々を祀る神社なのです。
台湾籍の方で先の大戦で亡くなられた志願兵、軍属の方々28,000余柱も靖国神社に祀られています。この方達は日本の守り神となったと日本では信じられているからです。
そんなわけで、凶惨恐怖支那政権や、馬英九、そして台湾のマスコミが言っていることは根拠の無い言い掛かりです。 これに対して、靖国神社は一切の反論をしません。反撃するのは日本人で靖国神社ではありません。神道とは人と争わない宗教です。神社はひたすら祀るだけです。
他の神社にも行かれることを薦めます。清浄感と静寂さ、そして森と水を大切にする日本人の心を感じ取る事が出来ると思います。


せっかく、昼間は台湾からの素晴らしいお客様と会えたのに、夜は馬英九の不歓迎デモです。

ホテルセンチュリーハイアットの前で何時出てくるか分からない馬英九を待ち、シュプヒレコールする同志の皆様。

二年後の台湾総統選は、日本の将来にとって非常に重要な意味を持ちます。
他国の内政ですが、私達民間が在日台湾人を通じ馬英九の当選を阻止しなければ日本の未来は非常に危険です。
今こそ我々が兄弟の国台湾の為に、日本の為に共に立ち上がりましょう。
| - | 23:44 | comments(1) | trackbacks(0) |
7月8日準備会と嫌な映画
 本日、靖國神社靖國会館で第46回靖國忠霊祭総会準備会を行いました。
ご存知のように、靖國会館のすぐ裏には、朝鮮総連の本部があるので、警備が厳重で多くの方が車で入って来れませんでした。
 準備会終了後、遊就館にて名越二荒之助先生に頼まれた用事を済ませ、
同志の山田さんと少し話をして、もう一つ名越先生の依頼を片付けに東中野に向かいました。名越先生の依頼は、日韓共同ドキュメンタリー「あんにょん・さよなら」という映画を見てくることでした。


19時から開始で監督の挨拶があるので話を聞いて来てくれと言われたのですが、昼の12時だったらしく、監督の舞台挨拶はありませんでした。
 映画館は、東中野のポレポレ東中野というミニシアターです。客席数は96席で、結構綺麗だったのですが、客は小生を含め18名でした。
 映画の内容は、途中で何度も帰ろうと思ったのですが、名越先生に報告しなければならないので最後まで我慢しました。
キム・テイル監督、日本人のプロ市民みたいな公務員古川雅基、韓国人女性イ・ヒジャがただひたすら日本と靖國神社を貶めるために努力する、同じような変わり者を探して靖國神社の悪口で盛り上がるみたいな映画でした。
途中で、名越先生も、中田清康先生も出てきて、映画というカテゴリーの中ではよく出来ているという感じですが、事実関係の検証をなしにただ、プロバガンダとして作られた感じのものです。
 イ・ヒジャの父親は靖國に祀られていて、それが納得いかないようです。
高金素梅(台湾の国会議員チワス・アリ)とも行動を共にしてました。
大勢で、靖國神社の社務所に合祀取り下げに行って、ヒートアップしてる画像は、反吐が出そうでした。
 なぜか、南京捏造記念館のインチキも紹介してましたが、夏服の兵隊の写真で、「南京の虐殺云々」インチキ公務員古川君の子供の骨に何度も「ゴメンネ」とか所々で吹き出してしまいました。
しまいには、中国人の変なのが、前後の脈絡は分かりませんが、「三万だって虐殺だ、数字は問題では無い」みたいなことを言った時には笑ってしまい皆さんに顰蹙でした。
 とにかく、嫌な時間を過ごしましたが、奴等の行動力や思い込みは、見習うべき点があること、あまりにもバランス感覚の無い人たちが多いことに驚かされました。まだまだ書きたいことはあるのですが、来週チャンネル桜に出ろと言われているのでそん時にでも書きます。
今は、とにかく嫌な気分です。


 
| - | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
7月5日まだまだ攻めるぞ!経済同友会街宣第7弾
本日も行って来ました。朝から、北朝鮮のミサイル発射で皆さんも色々心配をしていましたが、抗議の手は緩めません。

今日はすごい風と雨でした。


今日も熱の入った街宣でした。

雨の中、皆さん本当にご苦労さまでした。
| - | 21:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
7月4日韓国KBSテレビ
本日、靖國神社にて韓国KBSテレビのインタビューを受けました。これは昨日、名越二荒之助先生より連絡をいただき、取材を受けるように指示されたので受けました。


KBSの取材に真摯にこたえる丸川 仁氏

質問内容は、
質問・日本人にとって靖國神社とは何か?
日本人にとって、靖國神社は感謝であり、日本の道徳がここにある。

質問・首相の参拝をどう思うか?
参拝方法など色々言われているが、毎年参拝していることに国民として感謝している。

質問・合祀問題(朝鮮半島出身者)をどう思うか?
合祀を望まないのは、現在の韓国人であり、当時日本人として共に戦った朝鮮半島出身者は「靖國で会おう」と戦友と約束してる。

質問・「戦犯」をどう思うか?
「戦犯」など存在せず。

他にも色々聞かれましたが、難しいことは、殆ど丸川さんにお願いしました。丸川さんは、神道のあり方から、明治維新、大東亜戦争へ突入していく時代の背景、特に財閥のあり方などを話されました。
| - | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
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