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11月29日「主権回復を目指す会」【久間防衛庁長官糾弾】
「主権回復を目指す会」の早朝街宣に参加できなくて申し訳御座いません。
また、我々国民を代表して行動して頂けることに心より感謝と尊敬を致します。
本日もありがとう御座います。

火のようなアジ演説で、長官の媚中・売国を糾弾する代表

街宣を遠くから見守る警察車両

人民解放軍に飲み込まれるな自衛隊

寒風の中、コートを脱いで主張を訴える

「内部から改革の声を上げよ」の街宣を見守る防衛庁職員
| - | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
11月26日ラファイエット事件講演会・アンディー・チャン博士
本日靖國神社靖國会館にて米国在住アンディー・チャン博士のラファイエット事件の講演会のお手伝いをさせて頂きました。

講演前にご挨拶される石戸谷先生。隣がアンディー・チャン先生
講演内容は会場外にいたのでお伝えできませんが、下手なサスペンス映画よりも謎の死因で亡くなっている方が多数いるらしいです。

左から親愛なる中国の友人(失礼)石 平先生、今回の講演会の立役者石戸谷先生、我、靖國会総代靖國神社前宮司湯澤貞。

今回の講演会を手伝ってくれた靖國会事務局次長中野秀貴、栃木県本部長板倉也思。

大好きな中野トミ子さん。中野さんは、従軍看護婦としてフィリピンのジャングルで山下奉文大将と共に行動したこともある素晴らしい日本女性です。今回はご一緒ではありませんでしたが、他に中村節子さん、廣瀬里さんがいらっしゃいます。
| - | 19:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
11月25日「主権回復を目指す会」五百旗頭真・防大校長へ糾弾街宣
五百旗頭真・防衛大校長に面会要求、「回答は後日に」と                 ―防衛大を「亡大」にさせてはならない―                           主権回復を目指す会は11月25日、五百旗頭 真防防衛大学校長の辞任を求める街宣を行った。  五百旗頭 真氏は当日、神田一ツ橋の学術センターで開かれた民間シンポジウムに出席。弊会は五百旗頭氏の校長辞任を求める街宣を会場前で行うと共に、兼ねてから送付している「公開質問状」(当会HP参照)への回答を求めて、面会の申し入れを行った。しかしながら同氏は面会を拒絶、主催者を通じて西村修平代表に「指摘する点が多岐にわたる問題であり、すぐには答えられないので後日返答する」との伝言が伝えられた。  弊会の「公開質問状」はすでに、二ヶ月前の9月22日に防衛大学と自宅宛にも送付してあり、返答はなかった。よって、この度は五百旗頭校長に直接面会を求めての行動であった。  街宣は西村代表に始まり、「五百旗頭校長は各種のマスコミで自らの媚中、反靖国を発信するが、受けての国民の質問を無視する態度は卑怯極まる。学者として、防大校長に有るまじき対応の誹(そしり)を免れない。自衛官とその家族を侮辱し、且つシナ・中共に阿ての英霊を侮辱する発言は万死に値する」と訴えた。  この後に街宣参加者は、昼の休憩時間と閉会後に、五百旗頭 真校長との面会を求める交渉を行った。しかしながら多忙を理由に、これを拒否した。主催者を通じて「後日回答する」伝言を受け取ったが、回答期限の期日は返答を求めたが、示されなかった。弊会は引き続き、五百旗頭 真氏の校長辞任を勝ち取るまで街宣を止めない。 (平成18年11月25日) 主権回復を目指す会 shukenkaifuku@car.ocn.ne.jp 〒101-0063東京都千代田区西神田1−1−2パトリス26−502 電話03−5281−5502 Fax03−5281−5603 五百旗頭校長と面会を求めてロビーに待機する 初冬の日差しが背後の学士会館を美しく照らす 防衛大を「亡大」にしてはならない決意の程が表情に 街宣を聞き入る交差点のタクシー 朝は寒かったですけど、現場は日当たりの良い場所でポカポカしてました。 そこへ西村代表の気迫のこもった第一声で街宣が開始されました。 お巡りさん達もご苦労様でした。まだまだやりますのでよろしくね。 今日の演題が、「世界の中の日本の役割を考える」とは笑止。 中共に阿る五百旗頭真を講師に選ぶとは・・・ 朝から受付に何度も足を運び、主催者に対し五百旗頭真宛の質問状を渡し、面会を求めたが適わず。しかし我々は諦めない。 受付で面会を求めて断られて表に出てくるときに、ベトナム人の青年が西村代表に話しかけてきました。この青年は、このシンポジウムに参加していた方ですが、下手な日本人よりも良く西村代表の話を理解していたようです。 我々の街宣は、ただ単に五百旗頭真を糾弾するだけのものではありません。 日本国民に目覚めて欲しいのです。皆さん一人一人が現在の状況に甘んじてはいませんか?自分がやっても何も変わらないと思っていませんか? 確かに、現在の日本国は世界で最も恵まれた国家です。しかしこの状況が永遠に続くと勘違いしてませんか?自分達の子供や孫の世代になったときに今のような恵まれた社会でしょうか?このブログを見て読んで頂けるあなたはかなりの少数派だと思います。 もう一歩踏み出して一緒に行動しましょう。日本を変える、いや、正しく元に戻すことが出来るのは、理屈じゃありません。行動です。 大東亜戦争に散った忠霊達の孫の世代の我々がやらなければ誰がやるんですか? おじいちゃん達の御霊に対し、次の世代の日本人に対し、責任と義務を果たしましょう。
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11月23日新嘗祭を祝う集い
11月23日新嘗祭を祝う集い
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11月17日分「主権回復を目指す会」《教育正常化裁判》
―東京都・足立十六中人権侵害事件口頭弁論―

この裁判は都議会正義の三羽ガラス(古賀俊昭、田代ひろし、土屋たかゆきの三都議)&展転社VS増田都子の法廷における思想戦争です。

詳しくは、「足立十六中学人権侵害事件」をご覧下さい。

土屋たかゆき先生のホームページはこちら。

主権回復を目指す会のホームページはこちら。

下の方に原告増田都子さんが支援者に送ったメールがあります。
なんとなく増田さんの人となりが理解できる文面ですのでご一読ください。



3悪都議糾弾裁判傍聴御礼&報告!

こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
本日の3悪都議糾弾裁判の傍聴抽選には、ご多忙のところ、多数の方にご参加いただき、たいへん、たいへん、ありがとうございました! 国労闘争団の方々を始め、42席に77人が抽選に参加し、こちらがなんと、20席! も当たりました。親子で来てくださって娘さんだけ当った券をいただいたり、国会に行く前に参加して当り券を渡し、また脱兎のごとく国会へ駆けつけた方もいたりで、おかげで互角の!?勝負ができました。
しかし、あきれ返ったのは、連中が地裁前でウヨクの本性を剥き出しにして、大きな日の丸を押し立て、いかにも怪しげな!? 風体をして、かなり高価に違いない大音量のスピーカーで、私に対する下劣、卑劣な誹謗中傷をしていたことです。その内容たるや「増田都子は韓国にまで行って反日デモをしてきた」とか!? ・・・先日の民主労総大会はデモをしなかったんですから(私はちょっとガッカリしたんですけど)・・・これは、ほんの一例で、言っている事は、すべて、噴飯物・・・私は思いっきりアッカンベー!? をしてあげましたけど。
さて、法廷の最終陳述は、本日は、田代ひろしは来てなかったので2悪都議のご登場。
1悪の古賀ときたら「タイの何とか(名前を言ったんですけど忘れました)首相 が、『日本のおかげで独立できた』と言っているし、「インドのパル判事が東京裁判で日本無罪論を言ったから、日本は過去に一度も侵略してない」なんぞと、まぁ、厚顔無恥を絵に描いたようなことを恥ずかしげもなく『陳述』しておりました。もう1悪の土屋の方も、もちろん、同レベルで、その陳述書に、私の教え子が証言してくれたことに対する誹謗中傷がありました。連中の本性の下劣さ、事実を事実として認識できず、事実のほんの一端を捉えて、それにおのれらの薄汚い妄想をこき混ぜて事実とは完全に違ったものを捏造する能力の素晴らしさ!? には、あきれ返るしかありません。
具体的にいえば、私の教え子が「『象徴天皇』が憲法第一条に書かれていることを知りませんでした」のは事実です。もちろん、私は憲法の授業でその事実は教えましたが「天皇制に今は関心がありません」という、卒業してもう12年になり、その間アメリカの大学に留学し、その後は一流企業の技術職として一生懸命働いている若い女性が、そんなことを覚えてないことが、なぜ、私が「天皇制について戦争責任しか教えなかった」証拠になるのでしょうか。しかし、土屋の下劣さは、さらにその次にあります。彼女が「加えていえば第一条というより、憲法そのものに(象徴天皇制が・増田注)書かれてあることを知りませんでした」なんぞと、全く、彼女が言ってもいないことを、勝手に作り上げて、平然と、こんな真っ赤なウソを「陳述書」として法廷に出しています。その厚顔無恥さと言ったら!?
終わって、控え室で交流会を持ちました。皆さん、活発に思いのたけを語っていただき、1時間近く、充実した意見交換をし「諦めないで、一人一人ができることをしていきましょう!」と確認しあいました。その後は、「国会へ行く!」という人が大半でした。
申し遅れましたが、この3悪都議糾弾裁判の判決は来年3月23日、午後1:15
〜627号法廷です。裁判官が、事実のみを中心に判断できれば勝訴になるハズのものなのですけどね!? 


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11月19日二宮報徳会「東京裁判史観との決別」中村粲先生
11月19日二宮報徳会「東京裁判史観との決別」中村粲先生








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11月12日靖國神社境内清掃奉仕
本日10時より靖國神社境内清掃奉仕をさせて頂きました。
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11月1日靖國会前事務局長藤澤越逝く
靖國会前事務局長藤澤越先生が10月27日午後10時10分逝去されました。

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