本日星陵会館にて米田建三時局講演会に参加して参りました。
本日は陸軍記念日。明治38年3月10日、日露戦争奉天会戦を記念し祭日でした。当たり前のように各家庭の玄関には日の丸が掲げられていました。昭和20年3月9日未明米空軍カーチス・ルメイは「日本の家屋は木と紙で出来ているからよく燃えるだろう」と日本人にとって誇りある記念日を忘れられない惨劇の日にしました。その後このカーチス・ルメイ対し我が国は勲章を授与しています。
昨日、東京地裁に訳の解らない「東京大空襲」損害賠償訴訟を起こした異常な方々よ、訴えるならば「米国」であり我が日本では無い。
開会に先立ち東京大空襲の犠牲者の御霊に黙祷いたしました。
小田村四郎先生 安倍政権に対し自主憲法制定を期待する。そのためにも米田建三を国政に送り込もう。
田久保忠衛先生 日露、日朝、日中、日韓そして日米関係を話してくださいました。その中で、俳優の宝田明さんのお母さんの話はとても辛かったです。宝田明さんのお母様はロシア人に陵辱されたそうです。しかも、宝田明さんとお兄さんがいる家の中で起きたことらしいです。
米田建三先生