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二月二十六日 2・26事件慰霊祭
本日は、昭和十一年二月二十六日の決起から八十年目です。あの年もうるう年で青年将校の投降も四年に一回の二十九日でした。
渋谷の慰霊碑の前に立つと、ちょうどこの時間帯は、青年将校たちは、期待と希望に満ち溢れていたのではないかと思います。




| - | 13:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
二月二十一日 車椅子ご奉仕
前日の天気予報では、前日の雨は朝までには止み朝から晴天で気温も急上昇という予報でした。
現実は、冷たい風が吹き、雨がぱらつき始め、ご挨拶のたびに、天気予報の話題でした。




| - | 13:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
二月二十日 田母神道場 ケント・ギルバート先生
本日は、田母神道場の稽古に参加して参りました。本日の師範はケント・ギルバートさんです。
演題は「移民問題」です。移民国家アメリカ人でモルモン教の宣教師ならではの視点と見識で興味深かったです。




 
| - | 13:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
二月十七日 呉竹会 樋泉克夫愛知大学教授
本日は、呉竹会アジアフォーラムへ参加して参りました。
演題・「泛亜鉄路一帯一路へ」−中国の世界戦略を考えるー 講師・樋泉克夫(愛知大学教授)

支那中共の地政学的戦略、シルクロード計画を具体的にお話しくださいました。

小生は、陸海ともに進むシルクロード計画は支那人の杜撰で未熟な技術施工によって多くの被害と混乱、麻薬生産地との直結による犯罪など次世代へ多くの負の遺産を残すことになると思っています。
中華思想は毛沢東の遺言を忠実に歩を進めています。





| - | 13:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
二月十一日 紀元節奉祝式典
皇紀二千六百七十六年おめでとうございます。本日は、午前中は参道でご奉仕をさせていただき、午後から星陵会館へ紀元節奉祝式典のお手伝いへ参りました。
参道では「紀元節おめでとうございます」のご挨拶が交わされ、清々しい朝でした。











奉祝式典後の記念公演は、特定失踪者問題調査会荒木和博先生でした。荒木先生は「拉致」に人生をかけて取り組まれている方です。その言葉と行動には、安倍政権には無い真剣な重みがあります。しかし、残念ながら民間人には限界があります。拉致被害者奪還には、国家と国民が一体にならなければ成せません。国家と国民が一体に無い現状を弥生慰霊堂を例にお話しなされました。



 
| - | 12:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
二月七日 車椅子ご奉仕
日差しは暖かく晴天のご奉仕日和です。




| - | 12:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
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